気候変動の影響を回避・軽減し、よりよい生活ができるようにしていくために、個人でできる「適応」の取組の一例を紹介します。未来のために、できることからはじめてみましょう。

水を大切に使おう!

気候変動の影響によって、雨が降る日がだんだん少なくなる可能性があります。普段から水を大切に使いましょう。エネルギーの節約にもなります。

熱中症を予防しよう!

気温が上がることで、熱中症になる可能性が増え、これまで以上に熱中症に気をつける必要があります。
暑い日は、こまめに水分補給したり、外に出るときは、帽子をかぶったりして、熱中症を予防しましょう。

熱中症の主な症状

  1. めまいやほてり
  2. 筋肉痛・筋肉のけいれん
  3. 体のだるさや吐き気
  4. 汗のかき方がおかしい
  5. 体温が高い、皮ふの異常

自然災害に備えよう!

雨が降る日が少なくなる可能性がある一方で、一度に降る雨の量が極端に多くなったり、大型の台風が来る可能性があります。災害にそなえるために、避難場所や避難経路を事前に調べておくことも大事です。

虫刺されに気をつけよう!

気温が上がることによって、寒い地域に住めなかった虫が、北上する可能性があります。例えば、デング熱という病気を広げる蚊の住める地域が北に広がっていますので注意しましょう。

デング熱について

ヒトスジシマカ等の蚊が運ぶウィルスが原因となる病気です。2014年、代々木公園などで感染したと考えられる患者が発生しニュースになりました。温暖化が進むことによって、将来的に流行することが心配されています。

イラスト出典:このHPでは気候変動適応情報プラットフォームで公開されているイラストを(一部は承諾を受け加工して)使用しています。

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