環境省ほか主催のシンポジウムが開催されます!
(以下、A-PLATから引用)
気候変動の影響による熱中症リスクが懸念される中、今回の気候変動適応法の改正で熱中症対策がどのように強化されたかを紹介するとともに、熱中症関連情報を行動につなげるために自治体・事業者において実践されている取組事例を紹介します。
主催:環境省、国立環境研究所気候変動適応センター、環境再生保全機構(ERCA)、環境研究総合推進費 1-2307(※)
本シンポジウムは、環境省・ERCA「環境研究総合推進費1-2307 極端高温等が暑熱健康に及ぼす影響と適応策に関する研究」に係る国民との科学・技術対話も兼ねています。