令和５年度小学校教員向け環境教育研修会　第5回「電気ができる仕組み～再生可能エネルギーと水素～」

令和5年度小学校教員向け環境教育研修会

「やってみよう！環境学習プログラム」の参加者を募集します！

小学校教員だけでなく、中学校教員・教職課程の大学生も参加できます！

後援：東京都教育委員会

主催：東京都環境局　　実施：公益財団法人東京都環境公社

第５回　「電気ができる仕組み～再生可能エネルギーと水素～」

テーマ：温暖化・エネルギー

⇒全研修会の実施内容はこちら

～授業でできる！子どもたちが体験して楽しく学ぶ手法を提案！～

　◆体験的な環境学習で、他者とのつながりを知るとともに、考え、調べ、行動する力も身につけられます。
　◆ゲストティーチャーによるフィールド実習、教科学習に沿った環境学習プログラムを体験できます。
　◆参加者同士の意見交換も行います。ぜひご参加ください。

　◆ご参加の方には、観察ノート・SDGsグッズをプレゼント！

対象：国公私立小学校及び義務教育学校教職員、特別支援学校教職員、中学校教職員、教職課程の大学生

　　　※定員なし

締切：令和5年（2023年）8月18日（金）16：00まで(先着順)

　　　※受講決定者には、8月21日頃に詳細をご案内いたします。

私たちの生活に欠かせない電気がどのように作られているのか、再生可能エネルギーや水素など発電方法を学び、脱炭素社会に向けて、私たちはどのようなエネルギーを使っていくべきかを考えます。

	日時	８月23日（水）10時00分～12時00分
	場所	オンライン
	内容	電気、再生可能エネルギーに関する講義水素エネルギー出前授業及びスイソミル館内の紹介
	ゲストティーチャー	東芝未来科学館　五十嵐　崇弘氏
	関連教科の例	社会「人々の健康や生活環境を支える事業」「我が国の工業生産」理科「電流のはたらき」「電気の利用」